負荷 RL に取り出せる電圧を最大にするための VR と VC の最適配分は、 VR : VC = 1 + ε : 1 (ε = RC / RL) (4.13) によって与えられる。式(4.13)における「1」が、取り出せる振幅に相当している。 また、バイアスの安定性も考慮すると、 VR : VC : VE = 1 + ε : 1 : 0.2~1 (4.14) が最適である。 ベース接地回路においても、最適バイアス電圧の配分は式(4.14)によって与えられる。